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主に不動産取引における売買、賃貸、業界の豆知識などお客様の為になる情報を発信しております。
2023.1/24
今月も後半に入りました。流通において昨年の第三四半期に比べ実需が少しづつ動きが出てきました。 この小さな動きに加速がつき始めると来月には動きが実感できますね。しかしそれも年度末でひとつの区切りで、新年度は3月までの余韻の動きがどこまで続くのか・・・。
2023.1/10
新年あけましておめでとうございます。 本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
2022.12/23
今年も残すところ1週間となりました。本年もご愛顧のほどありがとうございました。新たな年も変わらぬお付き合いくださいますよう宜しくお願いいたします。 さて、この年末にきて各社各業界の生の声を聴いたうえで来年の予想をし始めております。この予想をもとに来年の計画に落とし込んでいくのですが全般的には厳しい年度となります。ご存じのように日銀総裁交代による「金利」の上昇。そして為替の円高への転換。株価の下げ。ひとつひとつがリンクし影響を受ける不動産業界になり相場は現在の高値横ばいが、ひとつのきっかけで下げに転じる予想をしているのです。まずは第四四半期の在庫調整に伴う価格のダンピング。そして、新年度の金利上昇による在庫処分。こうなると仕入れ価格も高値追い出来ずに下がり始めてまいります。こういう時は売主の体力もあるけれど来年の秋には価格も一段下げないと、売れない・買えないの状態に陥ります。結局、回転させてナンボの不動産流通なので今の状態だと干上がってしまうからね。
納得・安心の定額制
不動産業界で価格の透明化を目指します。
『売買』『賃貸』
スコアンなら定額制
当社は、不動産売買仲介手数料定額制で価格の透明化を目指します。不動産の価格に対して手数料をもらうのではなく不動産業界以外では当たり前のことである「お客様の利益」を優先し、お客様主義で行った業務に対して対価を頂く、スコアンではそんな不動産のプロを目指しております。
不動産仲介手数料は企業努力で安くなります。
不動産会社を通して、お客様が、一戸建てやマンションなどの物件・土地の売買契約を締結した場合に物件価格とは別にお客様が不動産会社(宅地建物取引業者)に支払う報酬のことをいいます。取引金額が400万円を超える場合、取引金額×3.15%を加えた額を上限とすると宅地建物取引業法で定められています。
1,500万円
戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)
買主側の仲介手数料/47.25万円
売主側の仲介手数料/47.25万円
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仲介手数料 合計/94.5万円(税別)
3,000万円
戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)
買主側の仲介手数料/94.5万円
売主側の仲介手数料/94.5万円
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仲介手数料 合計/189万円(税別)
不動産 仲介手数料 定額制で価格の透明化を。
お客様専属の代理人として専門知識・経験の必要な価格や条件交渉の場でプロとして、常にお客様の利益を全力でサポート致します。
時代とともに移り変わる資産としての不動産価値を、プロの”視点”で見極め、潜在的価値を戦略的に活用することで、
付加価値の高い資産価値へと変化させて参ります。