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主に不動産取引における売買、賃貸、業界の豆知識などお客様の為になる情報を発信しております。
2022.12/1
気が付いたら1ヵ月も未投稿でした・・・。以下、ブログ流用です。興味ない方はスルーしてくださいね♪ 12月に入り2022も残り31日となりました。相変わらず相模原町田の流通は活況に程遠い状況です。やはり、2020からのコロナによる物流停止を起点とした資材価格の上昇による販売価格の上昇。さらに2022の2月のロシア・ウクライナ紛争で資材以外の生活物資全般に及ぶ値上げ。また合わせて円安にゆる輸入物資のさらなる高騰。ここにきて値上げが止まることなく年明けからさらに続く現状に購入層の動きも止まるのはやむを得ない感じです。プレイヤーとして先月の祝日の動向を見てましたが明らかに昨年比マイナスとなりました。年明けの第四四半期は年度末決算に向けて上がった売出価格の調整に入りますがその時に購入層がどのように動くのか全然イメージが湧かないのです。このユーザー動向は不動産だけでなくて建築・物販・飲食も同様で週末の書き入れ時なのに予約しないで入れる店が多くなっております。明らかに昨年末よりも暗くなって生活防衛の度合いが進んでますね。閉じたサイフを開けてもらう努力が足りないのかもしれないけど、ここからユーザーを動かそうとしたら上がった価格を下げる事。また、来年金利を上げる場合の事前アナウンス。そして、不動産に係る税金の減免なのです。でも今の政権では景況感を反転させる政策をすることが何も出来ないで終わりそうだから来期の状況はさらに厳しくなりますね。
2022.10/29
こんにちは。月末の土曜日に珍しくお仕事してます。 来月納期の予定納税に始まり、来年5月の納税と日本国に貢献しているスコアンなのです。だからこそ、モノ申したいことが多々あります。特に政権与党はじめ厚労省、財務省の頭良いのに国民にとって頭悪い事しかやらない役人とそれに乗っかる国会議員。
2022.10/17
さて、岸田政権も危険水域に入り始め前菅総理のように足の引っ張り合いの様相となってきた日本の政界。そして不動産流通業界においても売買における流動性に減速感が増してきております。その代わり賃貸においては例年通りの動きが残っているので何とかなっているのが実情ですね。 このブログでは自分の思う事を備忘録として残しているのですが現在の市況、世の中の状況をもとに書いていて今後起こるであろう事柄を推考し準備対応する意味もあるのですね。というのも、一次取得層が動けないのも世の中の状況、今でいうと消費者物価の高騰により購入よりも現状維持を望んでいる事が読み取れて、この先の出来事・・・日銀総裁退任と就任によるゼロ金利解除、ロシアvsウクライナの推移、更なる円安、そしてこの冬の支給されるボーナスの想定額。によっては購入を我慢して現状維持が大勢を占めるようになるからなのです。
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不動産業界で価格の透明化を目指します。
『売買』『賃貸』
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当社は、不動産売買仲介手数料定額制で価格の透明化を目指します。不動産の価格に対して手数料をもらうのではなく不動産業界以外では当たり前のことである「お客様の利益」を優先し、お客様主義で行った業務に対して対価を頂く、スコアンではそんな不動産のプロを目指しております。
不動産仲介手数料は企業努力で安くなります。
不動産会社を通して、お客様が、一戸建てやマンションなどの物件・土地の売買契約を締結した場合に物件価格とは別にお客様が不動産会社(宅地建物取引業者)に支払う報酬のことをいいます。取引金額が400万円を超える場合、取引金額×3.15%を加えた額を上限とすると宅地建物取引業法で定められています。
1,500万円
戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)
買主側の仲介手数料/47.25万円
売主側の仲介手数料/47.25万円
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仲介手数料 合計/94.5万円(税別)
3,000万円
戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)
買主側の仲介手数料/94.5万円
売主側の仲介手数料/94.5万円
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仲介手数料 合計/189万円(税別)
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お客様専属の代理人として専門知識・経験の必要な価格や条件交渉の場でプロとして、常にお客様の利益を全力でサポート致します。
時代とともに移り変わる資産としての不動産価値を、プロの”視点”で見極め、潜在的価値を戦略的に活用することで、
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