Loading...

Classic Home

Classic Home2020-01-13T17:12:40+09:00

Latest News!

主に不動産取引における売買、賃貸、業界の豆知識などお客様の為になる情報を発信しております。

2022.10/11

10月 11th, 2022|Categories: News, 不動産を買う時、売る時, 不動産コンサル, 不動産業界実情, 物件売買|Tags: , , |

三連休も明けて通常業務に戻りました。しかし、今回の連休は問合せが静かなもんでした。 理由は多々あるのは承知の上ですがそれにしても・・・の感じなのでした。それは、需要層のデータ数字の落ち込みからも読めて、8月から落ち込み始め、10月の今もまだ下がり基調。底打ちが見えないのは不透明な将来感が強いからかもしれません。

2022.10/11 はコメントを受け付けていません

2022.10/6

10月 6th, 2022|Categories: News, 不動産を買う時、売る時, 不動産コンサル, 不動産業界実情, 物件売買|Tags: , , |

こんにちはスコアンです♪ 不定期なブログを書くときは仕事が落ち着いているときです。最近というか8月お盆明けから不動産流通が減速モードに入り、一般ユーザー、同業者も何か身構えている気がしております。同業者においては仕入においての高値成約による買い負け、建築コストの上昇による売出価格高騰、結果高値販売による在庫期間の延長による期日ジャンプ・・・身構えているのが伝わってきてます。そして一般ユーザー。この2年間のコロナ禍に加えて今年の2月からのロシア対ウクライナ+西側陣営による争いを起因とするコモディティの大幅な価格上昇。そして、円安進行による輸入品の大幅な価格上昇。物価高に対するための生活防衛=節約・倹約を重視した家計見直し。そのうえで世界的な景気後退感がニュースで流れれば誰もが身構えてしまいます。

2022.10/6 はコメントを受け付けていません

2022.9/5

9月 5th, 2022|Categories: News, 不動産を買う時、売る時, 不動産コンサル, 不動産業界実情, 物件売買|Tags: , , |

先進国においての金利動向はインフレ対策の為に金利を0.25%をベースに上昇基調となっております。そして我が国日本国は・・・。来期の日銀総裁勇退に伴い新総裁は金融引締め=金利高容認と予測しております。それは購入時のローン金利上昇、変動金利上昇に繋がる事です。その為、購入を検討される需要層は「まだ」ではなくて「年内」と思考を切り替えて検討されることを提案します。byスコアン

2022.9/5 はコメントを受け付けていません
Load More Posts

納得・安心の定額制

不動産業界で価格の透明化を目指します。

なぜ定額制を実現できるのか?

『売買』『賃貸』
スコアンなら定額制

当社は、不動産売買仲介手数料定額制で価格の透明化を目指します。不動産の価格に対して手数料をもらうのではなく不動産業界以外では当たり前のことである「お客様の利益」を優先し、お客様主義で行った業務に対して対価を頂く、スコアンではそんな不動産のプロを目指しております。

不動産仲介手数料は企業努力で安くなります。

不動産会社を通して、お客様が、一戸建てやマンションなどの物件・土地の売買契約を締結した場合に物件価格とは別にお客様が不動産会社(宅地建物取引業者)に支払う報酬のことをいいます。取引金額が400万円を超える場合、取引金額×3.15%を加えた額を上限とすると宅地建物取引業法で定められています。

1,500万円

戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?

取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)

買主側の仲介手数料/47.25万円
売主側の仲介手数料/47.25万円
——————————-
仲介手数料 合計/94.5万円(税別)

3,000万円

戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?

取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)

買主側の仲介手数料/94.5万円
売主側の仲介手数料/94.5万円
——————————-
仲介手数料 合計/189万円(税別)

不動産 仲介手数料 定額制で価格の透明化を。

専属の代理人として特化したスタイル

当社はセールス営業を行いません。

一般的な不動産仲介業者のように、電話でアプローチをしたり物件を探しては紹介する、といった事はいたしません。お客様より依頼された物件を専属の代理人として、専門知識・経験の必要な価格・条件交渉の場でプロとして活躍します。代理業に特化したスタイルです。セールス営業マンの人件費が必要ないのです。

チラシ広告などの紙媒体の見直し

広告費を大幅に削減しています。

不動産仲介業者はお客様獲得のために、チラシ広告などの紙媒体に多大な広告費をかけてます。私たちはインターネット(ホームページ、メール)のメンテナンス、維持費用のみで紙媒体と比較して広告費の大幅な削減に努めています。

不動産を購入売却する際にまずはインターネット

WEBサイトを有効活用する時代。

不動産を購入売却する際にまずはインターネットといえる時代です。購入・売却・賃貸などを考えた時、YAHOO!不動産、アットホーム、HOME’Sといった不動産ポータルサイトを利用する方が昨今では自然な流れです。

インターネットというインフラが整った情報社会の時代だから

お客様ご自身で自由なスタイルで物件をお探しください。

現在、不動産物件情報のほとんどがレインズ(不動産流通機構が運営する物件情報のコンピューター・ネットワークシステム)に物件登録されています。それによりYAHOO!不動産、アットホーム、HOME’Sといった不動産ポータルサイトが運営されています。多くの方が不動産の購入・売却はまずインターネットからという時代です。既存の新聞折り込み広告などからも物件を探すことが可能です。

不動産賃貸事業

お客様専属の代理人として専門知識・経験の必要な価格や条件交渉の場でプロとして、常にお客様の利益を全力でサポート致します。

時代とともに移り変わる資産としての不動産価値を、プロの”視点”で見極め、潜在的価値を戦略的に活用することで、
付加価値の高い資産価値へと変化させて参ります。

Score consultant

不動産の売買、賃貸、相続、税金など、他どんなことでも
まずはスコア・コンサルタントへご相談ください。

お問合せはコチラ