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主に不動産取引における売買、賃貸、業界の豆知識などお客様の為になる情報を発信しております。
2023.3/8
第四四半期も最終月。賃貸仲介も大詰めです。そして、売買仲介も同様に少しでもマイナスを減らす為にラストスパートです。 そしてスコアン・・・。
2023.2/27
おはようございます。第四四半期も残り1か月になりました。今期は昨年比マイナスが現状ですが、原因は理解しております。その原因を解決するとなると大きな話になりますので現状を受け入れて来期の課題とし解決策を練らないとなりません。 その際参考となるのが異業種となります。
2023.2/16
こんにちは。今月に入り同業者と会う事が多く、主題以外での会話としては「金利」の話から業界先行きに移る事が増えてきました。今回の黒田日銀総裁退任、上田新総裁着任の報道からみると緩和路線の踏襲を読み取れるけど実体経済からみると長期金利については国債買入を更に減らし金利については上げざるを得ないところまできそうなのです。日米の金利差による円安進行、輸入物価上昇、それによる生活物資上昇と来ている今、これ以上の物価上昇となると政府・日銀への怨嗟の声が広がり収まりがつかなくなりそうだしね。まずは来月から始まる統一地方選挙で政権与党の議席が減少し、地方での影響力も小さくなります。そして、地方本部から現政権に対する突き上げが強くなって、それに合わせて与党議員の突き上げや辞任圧力が増す内紛になります。しかし忘れてはならないのが「旧統一教会」に対する友好議員のやってきた事。そして、東京オリンピック疑獄。今に始まったことではない利権漁りの与党体質ではこの先の経済や景気のかじ取りは任せられないのです。だからといって野党の力弱さも知っているから悩むのです。 この政治の決定力が弱いから、世界の中で金利、株価が翻弄されるのはしょうがないのです。だから、洞察力・推察力・想像力を働かせ新年度を予想するのですが長期金利上昇につられ短期金利についてもきっかけ次第で上がり始める事を予想しております。マスコミは短絡的に「住宅ローン金利に跳ね返る」ようなことを流すけど、金利上昇しても上限があるから慌てなくても大丈夫。それよりも、上昇幅の許容を知る事から始めるのが賢明です。まずは金利上昇という敵を知る前に自分の収支を把握し改善したうえでその次の事を考え実行すべきなのですね♪
納得・安心の定額制
不動産業界で価格の透明化を目指します。
『売買』『賃貸』
スコアンなら定額制
当社は、不動産売買仲介手数料定額制で価格の透明化を目指します。不動産の価格に対して手数料をもらうのではなく不動産業界以外では当たり前のことである「お客様の利益」を優先し、お客様主義で行った業務に対して対価を頂く、スコアンではそんな不動産のプロを目指しております。
不動産仲介手数料は企業努力で安くなります。
不動産会社を通して、お客様が、一戸建てやマンションなどの物件・土地の売買契約を締結した場合に物件価格とは別にお客様が不動産会社(宅地建物取引業者)に支払う報酬のことをいいます。取引金額が400万円を超える場合、取引金額×3.15%を加えた額を上限とすると宅地建物取引業法で定められています。
1,500万円
戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)
買主側の仲介手数料/47.25万円
売主側の仲介手数料/47.25万円
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仲介手数料 合計/94.5万円(税別)
3,000万円
戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)
買主側の仲介手数料/94.5万円
売主側の仲介手数料/94.5万円
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仲介手数料 合計/189万円(税別)
不動産 仲介手数料 定額制で価格の透明化を。
お客様専属の代理人として専門知識・経験の必要な価格や条件交渉の場でプロとして、常にお客様の利益を全力でサポート致します。
時代とともに移り変わる資産としての不動産価値を、プロの”視点”で見極め、潜在的価値を戦略的に活用することで、
付加価値の高い資産価値へと変化させて参ります。