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主に不動産取引における売買、賃貸、業界の豆知識などお客様の為になる情報を発信しております。
2022.4/22
第一四半期のスタートは例年通り。そして、スコアンは徐々に回転数を上げております。 この仕事へのモチベーションという回転数と、世の中の感度、経済指数を組み合わせると1Qに年内売却の物件と収益物件を仕込み、3Qには2022作成している自分へのコミット数字の90%を成し遂げる事が・・・出来る♪
2022.4/13
業界定休日だけど書類作成の今日。思考チェンジするために息抜きの独り言です。 昨日は川崎地裁での入札も滞りなく終わり、来週の開札を待つだけとなりました。競売入札から落札までを見ていて思うのは、落札価係数が基準価1.6~1.8で落札されるのだけど中には2.0以上が付くこともあるのです。
2022.4/4
新年度に入り今日から本格始動です。早速、取引先の離任着任の挨拶したり、電話でのご挨拶に終始した午前中。この1Qは僕にとっても、会社にとってもとても大事な3か月となります。 なぜなら、この3か月は下期にアドバンテージ取るための3か月と捉えているからなのです。
納得・安心の定額制
不動産業界で価格の透明化を目指します。
『売買』『賃貸』
スコアンなら定額制
当社は、不動産売買仲介手数料定額制で価格の透明化を目指します。不動産の価格に対して手数料をもらうのではなく不動産業界以外では当たり前のことである「お客様の利益」を優先し、お客様主義で行った業務に対して対価を頂く、スコアンではそんな不動産のプロを目指しております。
不動産仲介手数料は企業努力で安くなります。
不動産会社を通して、お客様が、一戸建てやマンションなどの物件・土地の売買契約を締結した場合に物件価格とは別にお客様が不動産会社(宅地建物取引業者)に支払う報酬のことをいいます。取引金額が400万円を超える場合、取引金額×3.15%を加えた額を上限とすると宅地建物取引業法で定められています。
1,500万円
戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)
買主側の仲介手数料/47.25万円
売主側の仲介手数料/47.25万円
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仲介手数料 合計/94.5万円(税別)
3,000万円
戸建てを売買した場合に売主、買主が不動産会社へ支払う一般的な各仲介手数料は?取引金額×3.15%を加えた額が上限宅地建物取引業法)
買主側の仲介手数料/94.5万円
売主側の仲介手数料/94.5万円
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仲介手数料 合計/189万円(税別)
不動産 仲介手数料 定額制で価格の透明化を。
お客様専属の代理人として専門知識・経験の必要な価格や条件交渉の場でプロとして、常にお客様の利益を全力でサポート致します。

時代とともに移り変わる資産としての不動産価値を、プロの”視点”で見極め、潜在的価値を戦略的に活用することで、
付加価値の高い資産価値へと変化させて参ります。