気が付くと今月も半ばが過ぎて東京オリンピックの週となりました。

さて、第二四半期に入りまずは仕入れをあと一つ・・・。暑いから無理せず活動してゲットします。

というのも、焦って「買い」に走ると、高値掴みでの損失のリスクが上がるからなのです。特に今は・・・

そんな中、この先を危惧しながら読んでいる事柄です。以下、ブログコピーからです。

早いもので今週で7月も終わります。
第二四半期の始まりでもありますが、オリンピックが開幕し地上波TVは予想通りオリンピック報道に染まりました。
こういう時に、今まで過熱していたコロナ関連、尖閣諸島関連、世界経済において何か良からぬことが起こる事を危惧するのです。

まず、コロナ関連では陽性者の広がりが日本中に行き渡り、地域地域の経済や行政・医療に深刻な打撃を与える事となるのです。
ニュースでは報道されないけど、もし売国為政者が日本経済の更なる低下を目論んでいるとしたらこれほど効果のある事はありません。
国民に我慢させて、その堪忍袋を国民自ら破るように誘導して、目論見通りの陽性者増加。
この状態をほくそ笑んでいる輩が日本にも居ると思っていいと思う。
そのコロナ陽性者拡大が広がれば広がるほど、東シナ海が更にキナ臭く見えてきます。
いわゆる、弱ったところを攻めるという戦いのセオリーに乗ってくるから。そうなると、物価上昇・金利上昇・収入据え置きからの減少という、スタグフレーションに加速が付き、国全体の経済価値が下がります。
その状況で、木を見て森を見ない為政者や官僚がどういう行動をとるか?そして、どういう発言をするのか?見物なのです。僕の予想は・・・国民に自助を求めて終わりかな。

そんな読みをしていて、それらを自分のお仕事に落とし込んでみると・・・落ち込みは小さくてすみそうなのです。